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股を刺して書を読む / 気の病
股(もも)を刺(さ)して書(しょ)を読(よ)む
[出典] 〈戦国策(せんごくさく)・秦策(しんさく)〉
一心に勉学すること。眠くなると、錐(きり)で股(もも)を刺し、痛さで眠気をさましながら読書に励んだ、蘇秦(そしん)の故事。
[原文] 「書を読み睡(ねむ)らんと欲すれば、錐(きり)を引いて自ら其(そ)の股(もも)を刺す。血流れて足に至る」
中文有句成語「懸樑刺股」,
在這裡專門指「刺股」這件事情,代表勤學苦讀。
因為一心只想要學習,如果想睡覺,就拿針刺自己的大腿,
以痛來讓自己清醒好繼續唸書。
這個是戰國時代蘇秦的故事,
原文:「讀書欲睡,引錐自刺其股,血流至足。」
「あの人のは気の病だから、医者にかかったって治るものじゃない」
[類句] 気の煩(わずら)い
因為精神疲憊或心煩所生的疾病,
簡單來說就是心病囉!
「那個人生的是心病,不是醫生可以治好的。」
心病還需心藥醫,
所以當然不是醫生可以治好的呀…
就像我現在這樣T^T
"気の煩い"的意思就是"心煩",
基本上和"気の病"是很像的,
不過程度不太一樣吧!
☆本文用語引用自 三省堂 Web Dictionary
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